言葉

日本人は「本音と建前」だよね。と言われました…

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こんにちはTORAです。

このタイトル、こないだ外国人に言われました。
確かにこのような文化は存在します。
私自身も時折感じます。
でも外国人でもそんな日本語知ってるんだ...

その言葉の由来を知っていますか?

建前の由来

建築の際の、上棟が由来だと言われていて、上棟の時に使われる「建前」だそうです。

昔々、優秀な棟梁がいました。
ある日、棟梁は修復できないミスをしてしまいました。
棟梁は、自分 の未熟さに死のうと考えます。

それを見た棟梁の奥さんが、自分が代わりに死んでも良いとまで思い、
棟梁に酒を飲ませて寝かしつけ、寝ないで考えたのが、枡(マス)を使って補修する方法でした。
翌朝目覚めた棟梁は、奥さんの差し出した枡を受け取り、柱の足りない分を補い、事なきを得たのです。

ところ が、自分の恥が表に出るのを恐れた棟梁は、自分の表向きの見栄や意地のために、奥さんを殺してしまいました。
殺してから棟梁は、自分の犯した罪を悔い、未来永劫、
弔うと心に誓い女 の七つ道具(口紅・鏡・櫛・かんざし・おしろい・こうがい・かつら)を棟の上に飾って供養したと言うのが始まりで、

建前の儀式となったそうです。 「建前」にこだわるあまり妻を殺してしまった男の見栄や意地に、
「本音」で応じた女の悲話が「本音と建前」の語源となったと言われています。

例えば

日本人は、本音と建前を使い分ける民族だと言われます。
例えば、明日パーティーに来ないか?と誘うとします。
外国人の場合、「興味ないから行かない」とはっきり「NO」といいます。

日本人は「他に約束があって」とか「もしタイミングが合えば」など、「ノー」とは言わず、 角が立たないように断ります。
しかしながらそれは、はっきり言うと相手の嫉妬や怒りを買うかもしれので、
嘘をついてやり過ごそうとします。

まとめ

すべて本音での社会なんて成り立ちませんよね。
時には言いたいことも我慢するから社会生活は成り立っていると思います。
これは日本だけでなく他の国にも多く見られるコミュニケーションの1つだと思うのです。

外国人からすると「honne and tatemae」と言われる程に知られている日本語でもあり、
私自身も外国人に言われましたが、人それぞれだし、私は極力正直にものを述べる。
また、それは時と場合によるので、日本人=本音と建前と決めつけないでくれと説明しました。

だだ1つ感じたのは、私を含め、日本人としてのアイデンティティも大切にしつつ、
もっと自分を出し、出来る限り本音で話し、相手のことを理解し合いたいですね。

今日も一日お疲れ様でした。

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