言葉

難が有るから「ありがとう」

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こんにちはTORAです。

普段何気なく使っている言葉「ありがとう」
その意味知っていますか?

ありがとうの語源

ありがとうの語源は、形容詞「有り難し(ありがたし)」の連用形「有り難く(ありがたく)」がウ音便化し、ありがとうとなったそうです。

「有り難し(ありがたし)」は、「有る(ある)こと」が「難い(かたい)」という意味で、
本来は「滅多にない」や「珍しくて貴重だ」という意味を表した。
『枕草子』の「ありがたきもの」では、「この世にあるのが難しい」という意味、
つまり、「過ごしにくい」といった意味でも用いられています。

中世になり、仏の慈悲など貴重で得難いものを自分は得ているというところから、
宗教的な感謝の気持ちをいうようになり、近世以降、感謝の意味として一般にも広がったそうです。

ポルトガル語の「オブリガード(obrigado)」から、「ありがとう」と言うようになったという俗説があるが、 ポルトガル人が訪れる以前から使われていた言葉がポルトガル語に由来するはずはなく、
「オブリガード」と「ありがとう」の音が近いというだけの話で、程度の低い俗説であると言われています。

ありがとうのレベル

当たり前に「ありがとう」と使っていると感謝の気持ちも軽く感じられる場合がありますよね。

ありがとうarigatoThank you色々なありがとうがあります。
私的には、ありがとうは3段階あると思っています。

(Level1)感謝

人に対してのお礼に「ありがとう」と言う時。

(Level2)さらに感謝を込めて

難が有ることにありがとう。(文字通りの難が有る)
または、難が有ったことを解決してくれた人にありがとう。(難を解決する為に手伝ってくれた等)

(Level3)普段の生活に感謝

室町時代以前までは「ありがとう」は神に対しての言葉だったようで、
今日、私たちがこうして生きていることが奇跡的です。
まさに「有ることが難しい」

神様、ご先祖様神先祖があり、私たちはこうして生まれて来ました。
犬でもなく、猫でもなく、人間として生を受け、存在し生かされていること自体が奇跡以外のなにものでもないと思います。

まさに、何もない当たり日常そのものが『有ることが難しい』奇跡なのです。

まとめ

いかがでしたか、少し難しい話でしたね。

日々の人の気遣いや優しさを感じ、己自身も幸せを感じることができる。
それが「ありがとう」

相手の為にもなり、自分の為にもなると思います。
一日一日を感謝しながら生きていきたいですね。
この記事を読んでいただいて本当にありがとうございます。

今日も一日お疲れ様でした。

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