食文化

照り焼き(TERIYAKI)の魅力

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こんにちはTORAです。

近年、ファストフードから和食、さらにはお菓子まで「照り焼き」味を見かけます。

照り焼きとは

そんな照り焼きとは日本独自の調理法で、醤油と日本酒と砂糖等を合わせたタレをあらかじめ煮立てて、それを食材の両面に塗りながら焼くという調理法です。

なんといっても、素材に醤油風味の香ばしい香りに甘さが加わっているのがこの調理法で作った料理の最大のおいしさではないでしょうか。

海外の辞書にも「teriyaki」という言葉が書いてあるなど、今では海外でもかなり定着してきています。
鮭や鱒や鰆などの魚や、鶏肉をこの方法で焼くと非常においしいです。
ちなみに、ウナギに頻繁に用いられる「蒲焼き」も、照り焼きの一種です。

照り焼きの歴史

そもそも、照り焼きは歴史がかなり古いです。
今も日本で広く親しまれています。

また、キッコーマンがアメリカに進出したことによって、照り焼きが海外にも大きく普及しました。
海外映画でも、食事シーンで「TERIYAKI」という言葉が出るほどです。
今現在、アメリカの多くの家庭では「teriyaki sauce」を常備しているようです。

照り焼きの魅力とは

まずは、動物性の食品と非常に相性が良いことです。
冒頭でも述べたとおり、肉や魚との相性が非常に良いです。
特に肉類は、何を照り焼きにしてもおいしいでしょう。

私としては、鶏肉の照り焼きが1番のおすすめです。
しかも醤油味なので、日本人の舌にとてもなじむのです。

また、日本では珍しく塩味と甘味をかねている調味料なので、肉中心の生活を送る欧米の方にもなじむのです。
調理の際に、料理人が個性を発揮しやすいのもまた魅力です。
高級料理の味は、実は普通の人にはあまり違いを実感されていません。
例え、調理方法や時間を変えていても、それは舌が肥えた人にしか理解できないのも事実です。

しかし、照り焼きは違います。
料理する人によって調合比率や材料が異なります。
また、欧米特有の長時間加工と違って、照り焼きは比較的シンプルに出来るので、味の違いもはっきりします。

砂糖味が強い人がいれば醤油風味が強い人もいます。
はたまた、蜂蜜のまろやかさを加える人だっているのです。
一般に言う「母の味」を最も発揮できる料理です。

まとめ

このように、日本の照り焼きもまた独自の素晴らしい文化なのです。
そして、日本文化特有の「一つで多様なものになる」と言う特性が最も生きているのも照り焼きなんだと思ったりします。

さて、これで照り焼きに対する知識が一段と深まりましたね?
今後、あなたが色々な照り焼き味を味わい、楽しめる事を祈っています。

今日も一日お疲れ様でした。

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